井上 | アニメイトTVを御覧のみなさん、こんにちは。井上麻里奈です。ついに私が出演するオリジナルビデオアニメーション『コゼットの肖像』が発売になりました。じゃじゃん。こちらです。とにかく映像が素晴らしく綺麗です。みなさん、もう御覧になりました、よね?まだの方も是非、1度御覧になってください。税込み価格¥6300円です。
えー、本日のゲストは釈迦堂善心尼役の、五十嵐麗さんです。よろしくお願いいたします
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五十嵐 | よろしくお願いいたします
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井上 | それではまずはこちらから御覧ください
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井上 | さて。改めてまして本日のゲスト、五十嵐麗さんです。よろしくお願いします
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五十嵐 | よろしくお願いしまーす
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井上 | Vol.2のアフレコがついに終わり。お会いできなかったんですよねー
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五十嵐 | 内緒(笑)!
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井上 | 言っちゃいけないんですか(笑)?
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五十嵐 | そんなことないけどね(笑)。ちょっと私がね。出る時間が合わなくて。先に録らせて頂いて
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井上 | 寂しかったです
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五十嵐 | ほんと!?
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井上 | きた時に、ちょうど五十嵐さんが終わって帰ってしまう
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五十嵐 | ごめんなさいねーって(笑)
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井上 | 帰っちゃうんですねーって
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五十嵐 | ねぇ、ほんとすいませんでした
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井上 | 今回けっこう抜き録りの方が多くて
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五十嵐 | そうですね
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井上 | 悲しかったです
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五十嵐 | どうでした?
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井上 | 最後まで居残って。郁美ちゃんと。みちるちゃん役の郁美ちゃんと最後まで二人で居残って、がっつりやらせていただきました!
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五十嵐 | 悔いのないようにね
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井上 | 悔いのないように!
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五十嵐 | よかったね(笑)
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井上 | そうですね。ここまでしっかりやらせていただけると思わなかったんで。どうなんですか、普通?こんなに居残りってあるものなんですか?
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五十嵐 | ありますよ。それは、できないとかじゃなくて、そのなんて言うの?難しいじゃないですか。すべてがわかって、なかなかできるものじゃないし。いろんな思惑とかいろんな意図があるから、なるべくそれに近付くようにっていうのは。やっぱりなかなかパッとできるものじゃないから。大丈夫なんですよ
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井上 | はい!
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五十嵐 | 何十時間やっても、いいものが残れば
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井上 | (笑)そうなんです、前日にプロデューサーさんから“明日の朝までスタジオとってあるから、大丈夫!”とか言われて。おどされて(笑)
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五十嵐 | パジャマ持っていった(笑)?
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井上 | 持っていなかったです(笑)。そんなこといわれ、あー、そこまでやるんだ、とちょっと覚悟はしてました。意外と、それを思ったら意外と早く終わったのかなって思うんですけど。今回は相手役の、ヒーローの斎賀さんに非常に御迷惑をおかけして
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五十嵐 | あ、そうですか?
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井上 | 自分のところはしゃべるところはOKだったんですけど。斎賀さんのところでノイズを入れてしまい。すいません、斎賀さん、コゼットは大丈夫なんですけど、斎賀さんのところもう1度。というところが、1ケ所だけじゃないんですよ。2~3ケ所あって
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五十嵐 | うん。大丈夫、それも。お互い様。だって。そんなことよくありますよ
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井上 | 音響監督さんに共演者泣かせって言われて。すいませんすいません!って
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五十嵐 | 私そんなこと言われたらどうしよう(笑)
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井上 | 斎賀さんにはただひたすら謝って。すいませんすいません!っていうアフレコでした
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五十嵐 | お疲れさまでした
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井上 | ほんと、Vol.3ではかけあいは無理だと思いますけど
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五十嵐 | ねえ。ちょっとね
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井上 | ちょっと違いますからね
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五十嵐 | 他の人としゃべってないでしょ、コゼットは?
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井上 | はい。今回、永莉くんともやっと会話らしくなってきたということころで。五十嵐さんのやっていらっしゃる善心尼さんは、Vol.2ではすごかったですよね?
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五十嵐 | (笑)ねえ
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井上 | すごかったですよねー
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五十嵐 | あんなバトル?
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井上 | (笑)バトル。Vol.1では善心尼さんの役どころが全然わからなかったんですけど。どんなふうに絡んでくるんだろうって思ってたんですけど。どっちかっていうと、嫌な予感。永莉くんに何か悪いことがおこっているとことを予知はしている方だと思っていたんですけど。なぜかVol.2であんな
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五十嵐 | あんな(笑)
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井上& 五十嵐 | あんな(笑)
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五十嵐 | みんなわかんないからどんな?思ってる(笑)
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井上 | バトル?みたいな
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五十嵐 | そうだよね、バトルまでいってないけど……やっぱり
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井上 | バトルですよね
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五十嵐 | 飛ばされてたね。空とんでたね(笑)
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井上 | びっくりしましたね。あんなふうに話に絡んでくるとは
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五十嵐 | 私も、この作品、難解な作品だし。役をすべてを聞いているわけじゃないので、やりながら掴んでいく形だし。うん。あのバトルは。でも、もっともっと今後話はすごいことになっていくって言われて。私のバトルではないみたいですけどね
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井上 | 全体的に。コゼットもまたなんか不思議な展開を見せるらしく。楽しみです。『コゼットの肖像』という作品なんですけど、最初、このお話を聞いたときはどんな印象でした?
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五十嵐 | 1番最初に聞いたのは、いつだろ?音響監督の亀山さんに、ずいぶん前にチラシだけふっと見せられて。“ほーら、これ。やるんですよ”
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井上 | (笑)
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五十嵐 | (笑)え?これ、私がですか?って言って。で、すごいんですよ。もう、すごい企画なんですよって言われて、それで終わっちゃったんですよ(笑)
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井上 | (笑)それで!?
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五十嵐 | で、次が現場なんで、全然何もわからないです。今だに
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井上 | ほんとですか?話の内容とか説明なしで現場だったんですか?
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五十嵐 | そうですね。台本、見ただけですね
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井上 | 台本だけ読んでも、あの話わからないですよね?
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五十嵐 | 話事体はね。でも世界感はとってもよくわかるかなって。細かいところはわからないんだけど
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井上 | 細かいところを言ったら本当に
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五十嵐 | あとで教えてね(笑)
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井上 | え、私がですか!? はい
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五十嵐 | まぁ、わからないけど、そのへんはね演出をしていただきながら、すべてわかろうとすると作品がおっきいので無理かなっていうところがあったから。演出していただきながら、この世界に近付いていければいいかなって。思っていたのはもう少し、怪しい感じの人物だと思っていたんです、自分の役が
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井上 | 台本読んだときですか?
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五十嵐 | うん。あと、こういう世界だから。自分にくるわけだし(笑)。ちょっとね。怪しい感じかなって思って。もっとからっとした
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井上 | そう!Vol.1のアフレコのときに亀山さんが、けっこうカラっとしてて、ロックとか歌っちゃうような方だって聞いて、そのとき初めて知ったんですけど
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五十嵐 | だけど、そういうのはやっぱりああいうふうに自分の台詞とか少なかったりすると掴みきれなかったりするじゃないですか。そしたらもうそれはおまかせして、その方向に作っていただいて、作っていただいたとこに今の第1巻をでたところで見てみると、あ!こういう人だったんだ、善心尼はって
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井上 | 私も、そんな感じでした
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五十嵐 | (笑)ほんと?コゼットはこんなような子だったんだって?
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井上 | Vol.1ができあがって見せていただいて
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五十嵐 | やっぱり、絵もね、全部入ってるから。音楽もすごいし
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井上 | VOL.1を見て初めて、こういう作品だったんだっていうことが理解できて
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五十嵐 | あ、理解できたの?
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井上 | う、あ、う……ん。多分理解できてないですね、きっと(笑)
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五十嵐 | いやいやいや。きっと理解できてると思う。困らせてしまった(笑)
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井上 | 先が読めないですからね。作品の。Vol.1を御覧になって最初は、印象というか感想はいかがでした?
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五十嵐 | あーっとねぇ……。見た感想はすごいな、新しいな、きれいだなって。やっぱり全体のストーリーというよりもどうしても断片的なその場その場の印象になっちゃうんだけど。まずオープニングのところのナレーションがいいなーって。スタジオでもいいなって思ってたんだけど、すごくいいなって思って。いろいろ入ってくる音楽のスケール感とか。そこに絵も完成した形で見てみると。すごくデコラティブな綺麗な絵のところと、ものすごくボンとカットして黒みになってしまったりとか音がなくなったりとか。そのへんの振幅が激しい演出になってて。すごくびっくりして。ちょっと一瞬ね、ウチのビデオ、あれ?おかしい(笑)?とか思う瞬間が0.5秒あったりして
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井上 | (笑)大丈夫だった大丈夫だった
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五十嵐 | 演出なのねって(笑)。だからすごく面白かった。2回すぐ続けて見ましたね。発見するところもありつつ、謎だなって思うところもありつつ。まだあと5回ぐらいは見ないとね
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井上 | 見ないとわからないところありますよね。私もう20回ぐらい見ました
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五十嵐 | ほんと!?
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井上 | 20回ぐらい。Vol.2のアフレコの前にも、いただいて、最初見て。え、わかんないわかんない!ってもう1回見て。その日のうちに5回ぐらい一気に見て。新たな発見がいっぱいあり。こういう話だったんだ。だからこういう台詞があったんだ
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五十嵐 | そうだよね、それがわかるからね
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井上 | そこで理解をし。で、まあヒマになったら見て。Vol.2に向けてやらなきゃな、と見て。で、Vol.2のアフレコの前に見なきゃ!声がわからないーって
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五十嵐 | え?何?声がわからない(笑)?
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井上 | どんな声だっけ、コゼット?って(笑)。思い出さなきゃって思って
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五十嵐 | 大丈夫だったでしょ?
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井上 | たぶん大丈夫だったと思うんですけど
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五十嵐 | でもコゼットって、思ったほど、ここにもお人形があるけど、こういうかわいらしい感じよりも、ちょっと大人っぽい感じだよね?
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井上 | 絵ですか?
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五十嵐 | 声声
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井上 | あ、私の?そうですね、私も最初はあまりにもかわいらしい女の子なので、すごいかわいらしい声なのかなぁって思って。予告用に1番最初に録ったやつとかがあるんですけど、そのときはがんばってかわいい声とか出そうとしたんですけど。音響監督の方が無理をしないで、そのままストレートにって
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五十嵐 | それがとっても素敵
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井上 | なんか、ギャップというか、そういうのをつけたいって
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五十嵐 | ギャップは感じなかったけど
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井上 | ほんとですか
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五十嵐 | 最初はもうちょっとかわいらしい、高いような声が出てくるのかと思ったんだけど。しゃべって、絵と一緒に見てたら全然違和感がなくて。それがまた、ちょっと時代性っていうか。少し過去の女の子じゃない?そのへんもそこからよく出てて
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井上 | そんな素敵なこと考えてなかったんですけど
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五十嵐 | あ、ほんと!? いや、でも亀山さんはそう御考えになっていらっしゃったと思うんですけど。そうして選ばれたと思うんですけど(笑)
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井上 | あらー。そんなお誉めの言葉をいただきほんとに恐縮です
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五十嵐 | 2巻のアフレコ一緒じゃないんでわからないんですけど(笑)
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井上 | そうなんですよ!2巻はコゼットがVol.1とはちょっと違う。Vol.1はナレーション的な、ミステリアスな暗い感じの台詞が多かったんですけど。Vol.2は永莉くんとの会話的な、かわいらしい面も見せたり。キャピーっとも見せたり。そういうところも何個かあって。使い分けというか、どう演じたらいいのかが、すごいそのへんがよくわからなかったんですけど。難しかったです
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五十嵐 | できあがったら素晴らしいことになってるでしょう!
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井上 | なってるといいな(笑)。善心尼さんは霊感を持っていらっしゃる方なんですけど。そして、商店街に、不吉なものが訪れているという、あと、霊魂みたいなものが見えたりとかしているようなのですけど、五十嵐さんは、霊感は?
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五十嵐 | ないですね。ないない。自分にはそういうのは。ほらここ、みたいなのは全然なくて(笑)。ないんだけど、なんか見たことはありますけどね
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井上 | はい?
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五十嵐 | 声を聞いたりとか
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井上 | それは、オカルト体験ですか?
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五十嵐 | うんうんうん。ありますか?と聞かれればないことはないです
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井上 | どういうの?
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五十嵐 | すごくね、親しい方が亡くなったんですけど。もうずいぶん昔ね。その亡くなった時は知らなくて、何日か後で聞いたら。実はその人が亡くなったときに、私、その人に名前を喚ばれたんですよ。家にいて。このへんで。ほんとに耳もとで。いつも呼ぶように、名前を呼ばれて、ふわぁって思って。あとでその方が亡くなった日にちや時間を聞いたらその時間。それは、うん。幽霊、恐いとかこういう感じじゃないけど、あ、人の思いってあるんだなぁって、いうのは1回だけ。ほんとにこのへんで、麻里奈ちゃんってこのへんで言われたぐらいな感じ
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井上 | はぁ……。お一人のときに?
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五十嵐 | うんもう。だから飛び上がって。別に、空耳だと思ってるから。恐いものと結び付けているワケじゃないから。ん?ん?って。あとで恐かったね
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井上 | 恐いですね
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五十嵐 | だから見えるのいやだね、善心尼さんみたいにね
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井上 | そうですね。でも善心尼さんは白いなんか、光みたいな
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五十嵐 | 白い変な(笑)
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井上 | ごめんなさい(笑)
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五十嵐 | 霊魂?
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井上 | 白いこんな、魂?シューって集まってシューって出ていく
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五十嵐 | ぽんぽんぽんぽん、シューって集まってシューね
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井上 | ごめんなさいごめんなさい!
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五十嵐 | (笑)そうそうそう。そんなね、シューっシューは。なんかないの?
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井上 | ないんですよね。幽霊を信じていなく。それなのに幽霊の役をやってしまう
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五十嵐 | でもまぁ幽霊。幽霊っていうか思いでしょ。お化けというより強い思いが残っているって感じなんでしょ
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井上 | (笑)なんでそんな私をおどしを!私おどされているんですか(笑)?
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五十嵐 | わかんない(笑)
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井上 | 善心尼さんはミステリアスかつ軽快な
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五十嵐 | そうそう。軽快でね。もっともっと話したいよね、みんなと。コゼットともできる立場なんだから善心尼は。なんか話できたら面白いのにね
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井上 | そうですよね。Vol.3でないんですかね
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五十嵐 | ないだろうね。戦うかもしれないしね(笑)
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井上 | それはありそうですね!Vol.2もいろいろあったので。Vol.2はあれですよね。八海さんと
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五十嵐 | はい
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井上 | 八海さんと。真滝八海先生と何か会話が
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五十嵐 | はい。なんかちょっと。それはそういう、違うバトル。「ハッ」「フォッ」みたいなバトルではなくて。女同士の。なんでしょうね、あれは
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井上 | どういう関係なんでしょうね?
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五十嵐 | 商店街の
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井上 | 仲いいんですかね?
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五十嵐 | いや。仲はよく、ないんじゃないんですかね?
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井上 | Vol.1で、永莉くんの骨董屋にいらっしゃったじゃないですか。お金を取りに。そのときにも一緒に、八海先生もいて、一緒に出ていくという
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五十嵐 | 化学者とは立場が全然違うから、そのへんで牽制しあってるじゃないんですかね?
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井上 | Vol.2ではそういう大人の女のバトルが
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五十嵐 | ね!あったね。そこは、八海さんと一緒に録らせていただいたんですけど。やっぱりバトルだからふたりで一緒に録らないといけないんだなぁって
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井上 | いかがでしたか、バトルは?
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五十嵐 | 静かーな
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井上 | お二人だけでしたよね?
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五十嵐 | そうそうそう。でもほんのちょっとだからね。もっとやるんならやりたかったけどね(笑)
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井上 | 恐い発言が(笑)
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五十嵐 | 恐い(笑)?
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井上 | あの、そこだけほんと、どんなのか全然見られなかったので楽しみにしています。できあがりを。
それでは、五十嵐さんの近況報告なんかを。最近の
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五十嵐 | あのー、えーっと。最近……アニメーションとかそういうことですか?今、『西遊記RELOAD GUNLOCK』っていう長いタイトルなんですけど、観世音菩薩っていう菩薩の役をやっています(笑)
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井上 | なんかまた今回みたいな!釈迦とか善心尼とか
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五十嵐 | (笑)そういうのがちょっと。けっこう人じゃないような役がね、ちょっと多いんですけど。それも本当に時々しか出てこないんですよ。西遊記の面々が地上でいろいろしているのを、天上でこうやりながら、またあんなことしてるなって
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井上 | 素敵
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五十嵐 | ま、男でもあり女でもあり、神様だから。しゃべりかたは男なんですよ。ったくテメエら、みたいなことを言いながら。でも声はこのまんま
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井上 | 女性で
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五十嵐 | ええ、やるんです。雌雄同体の役なんで
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井上 | ミステリアスな
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五十嵐 | それが、アニメーションのと、あとはわりと外画が多いので。そういう、外国の吹き替え版で。ちょっと前に収録が終わったんですけど、『スタートレックボイジャー』っていう作品をやって。それも今年の春から来年にかけてDVDがドンドンドンと。180本ぐらい収録をしたんで。たくさん出ます
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井上 | そんなに!
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五十嵐 | そんなこんなです
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井上 | それでは、最後によろしければこの番組を見ている視聴者のみなさんに『コゼットの肖像』のPRをかねたメッセージをいただければと思います
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五十嵐 | えーっと、そうですね。この作品はすごく絵も綺麗で不思議な世界なんですけども。なんか、1回や2回ではわからないところが私はいいなと思いまして(笑)、何度も見ていただきたいと思いますし、すごい不思議な世界を体験してもらえたら嬉しいなと思います。そして、井上麻里奈ちゃんをよろしくお願いします(笑)
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井上 | ありがとうございます(笑)。
さて、この番組のノーカットバージョンは、オフィシャルホームページにテキストで掲載されます。ホームページアドレスはこちらです!
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五十嵐 | どちら?
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井上 | 出るんです
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五十嵐 | あ、こちらです
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井上 | また、ソニー・ミュージックのブロードバンドサイトMORRICHでも私が司会のトーク番組を配信しています。そちらも是非、みなさんチェックしてみてください。ホームページアドレス、こちらです。はい。五十嵐さん、本日は貴重なお話をありがとうございました
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五十嵐 | ありがとうございました
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井上 | Vol.3もよろしくお願いします
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五十嵐 | お願いしまーす
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井上 | それではみなさん、ごきげんよう
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